２０２２年６月１９日（日）

唯子さん　１８時頃　パパに連れられて帰ってきました♪

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本日の晩ごはん♪

●冷やむぎ
●アジフライ

☆Yさんが６０歳を過ぎた頃からの　お気に入りの冷やむぎの食べ方

麵つゆに天かすをタップリ入れて　それに麺をつけて食べるというもの・・・

　今日は　Ｙさんを思い出しながら　天かすを入れて食べましたが・・・
　《脂っこい・・・(°ଳ°)・・・》

　少し食べるだけなら美味しく感じるのですが・・・

わたし　　『おとうさん（Yさん）って　こんなの好きだったから　
　　　　　　　病気になっちゃったのかな・・・
　　　　　　　もっと気を付けてあげればよかった・・・』

唯子さん　『おかあさんのせいじゃないよ
　　　　　　それに　おとうさんは　好きなもの食べれて幸せだったと思うよ♪』

わたし　　『・・・・・・・・・・・・・』

Yさんが　若くして（６３歳でしたが）　病気で亡くなったことに関しては　

わたしの中で　たぶん　一生　死ぬまで

何についても　反省することばかりで　後悔し続けるんだろうな・・・・

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我が家の固定電話

本当は　もう　必要が無いような気がするのですが

インターネット　テレビ　電話がセットになっているので　そのまま契約を続けています

『携帯に電話したけど　出なかったから』と　たまに　息子からの電話があるくらいです

その他は　ほとんどが　営業電話ばかりです

夕方の忙しい時や　最近では　２０時以降にかかってくることもあります

以前は　留守電にしてあったのですが　最近は　ボタンの押し忘れが多く

電話が鳴ったら出ています

『お忙しいところ　誠に申し訳ございません・・・・・・・・』と始まるので

『ハイ　今は　とても忙しいので　切らせて頂きますね』と　一言断ってから切っています

電話口の人も仕事をしているだけで　１００％悪人ではないと思いますし

精神的に大変だと思いますので　少しでも胃に負担がかからないように

わたしなりの気遣いのつもりです

今日　２０時４５分頃に　電話が鳴りました

こんな遅くに　何だろう・・・　と思ったのですが

ちょっと　手が離せなかったので　唯子さんに電話に出てもらいました

わたしの知り合いかな？　誰だろう・・・　と　唯子さんの反応を気にしていたのですが

受話器をとった　唯子さん

相手の名前などを確認し　その相手が何かの営業だと　唯子さんなりに確信したらしく

唯子さん　『あの・・・　今　忙しいので　電話を切らせてもらってもいいでしょうか』

そう言うと　すぐに　電話を切っていました

わたし　　『今の電話って　誰からだった』

唯子さん　『う～ん・・・　〇〇〇〇〇って言ってたけど　多分　何かの営業だと思う』

唯子さんの判断が間違っていたとしても　用事がある人なら　また電話をかけてくるだろうし

営業電話って　正直　とても鬱陶しいので　営業と分かれば　即　〈ガチャ！〉っと　受話器を置いてしまいたいのですが　それも何となく　可哀そうで

わたしは　毎回　『切らせて頂きます』と一言添えて　電話を切るようにしています

もちろん　相手の会社名などしか聞かず　内容に関しては　一切何も聞きません

電力　外壁塗装　不用品買取　などが多いかな・・・

そのうち　詐欺的な電話がかかってくるのかな・・・

気を付けなければ・・・

固定電話・・・　要らないかも・・・