唯子さんの大切な友達【チィ】★虹の橋を渡っていきました
2022年12月15日(木)
本日の朝ごはん♪
●ココア
●マヨネーズトースト
●ヨーグルト
●りんご
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本日の通学コーデ♪
●グレーの水玉柄フリースシャツ
●茶色のコーデュロイキュロット
●ブルーのフリースパーカー
●黒タイツ
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本日の学校給食♪
●ごはん
●牛乳
●のっぺ
●わかさぎ唐揚げ
●キャベツのゆかり和え
●ぶどうゼリー
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夕方 仕事から帰ると
唯子さんが号泣していました
パパの家で飼っているチワワの【チィ】が死んでしまったと
唯子さんのパパから電話があったそうです
朝起きたら死んでいたと・・・
あまりに突然のことで 唯子さん かなりショックを受けていました
唯子さん 『チィがいないと 唯子が生きてる意味がない・・・』
わたし 『・・・・・・・・・・』
唯子さん 『チィに何もしてあげられなかった・・・』
わたし 『・・・・・・・・・・』
チィ 12歳
唯子さん 11歳
唯子さんが生まれた時からの大切な友達でした
あの生活の中で チィだけが心の支えになっていたことは承知しています
唯子さんが我が家で生活することになったとき
チィのことも気になったのですが
我が家で犬を飼うことは無理で 慣れないことが重なることにも不安があり
チィとは週末だけ会うことで 唯子さんには理解してもらっていました
まさか こんなに早く虹の橋を渡ることになるなんて・・・
唯子さん 『チィが居ないところへなんか・・・ 帰る意味が無くなった・・・』
わたし 『・・・・・・・・・・・・』
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《チィに何もしてあげられなかった・・・》
この言葉が わたしにとっては一番辛かったです
チィと唯子さんが一緒に居る時間を奪ったのは わたしですから・・・
《何もしてあげられなかった・・・》
わたし自身も Yさんのことを思い出すたび いつも考えてしまうことです
これって すごく凄く辛いことなんです
唯子さん 本当にごめんなさいね
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Yさんが亡くなった時よりも 悲しみが かなり深そうな 唯子さん
(Yさん 許してね♪)
Yさんが亡くなってから1年
わたしがどのような気持ちで過ごしてきたが
気付いてくれたようです
☆☆☆
わたしと唯子さん
またひとつ 共有できることが増えたように感じます
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本日の晩ごはん♪
●クリームシチュー
●白パン
★食欲が無いかもしれない・・・と
唯子さんのために温かいクリームシチューを作りました
唯子さん・・・パンのお替りもして食べていました♪
どんな時でも食欲はあるようです♪
頼もしいです♪